8月27日(土)に開催された「たのもさん」が、広島ホームテレビで放送されます。
放送日時は、次のとおりです。
9月24日(土)午後3時30分 広島ホームテレビ
広島ホームテレビチラシ
ぜひ、ご視聴ください!
たのもさんは、毎年旧暦の8月1日に行われるお祭りで、農家で古くから行われていた新穀の贈答行事の「八朔」に由来し、田の実の節句とも言われていることから「田面船」「田実船」とも書かれます。古く、宮島では田畑を耕してはいけないとされ、農作物を作っている対岸の大野へ感謝の意を込めて団子の人形や果物などを乗せて流していました。これが、民俗行事となり、今日まで継承されています。当日は、様々な飾り付けがされた、たのも船が集まり、お祓いを受けた後、嚴島神社火焼前や御笠浜から思い思いに流していました。ライトアップされた大鳥居に向け、ゆらゆらと流れていくさまは、とても幻想的で、宮島の秋の風物詩にふさわしい伝統行事です。
8月18日(木)、御笠浜で宮島芸能保存会による「宮島踊りの夕べ」が行なわれました。
前々日からの雨天により開催が危ぶまれましたが当日は天候にめぐまれ夜風の心地よい夕べとなりました。『宮島踊』(みやじまおどり)の起源は、戦国時代、慰霊のために念仏踊りで供養したことに始まると伝えられています。廿日市市の無形民俗文化財に指定されている伝統のある踊りです。住民のほか外国人観光客の皆さんも一緒に楽しく踊りました。
子どもたちも、伝統ある踊りのほか、人気の「アンパンマン音頭」を元気いっぱい踊りました。
今年7月15日に、宮島学園で作成された4隻の「たのも船」と前年度以前に作成した8隻、あわせて12隻の「たのも船」を、etto宮島交流館の大階段に展示しています。
8月27日(土)たのもさんまで展示しています。
みなさん、ぜひご覧ください。
令和4年7月21日(木)18:30から、etto宮島交流館の2階ホールにおいて、令和4年度宮島地域コミュニティ推進協議会 第2回合同部会を開催しました。
開催にあたり、正木会長が「宮島地域コミュニティ推進協議会の総会等は、5月19日に3年ぶりの開催となった。官民一体となった事業への取組を「オール宮島」で宮島の発展のために協力いただきたい」と挨拶されました。
部会事業計画について、各部会で協議が行われ、その後
(文化・交流部会)
○たのもさんについて
(生活環境・福祉部会)
○環境標語の募集、選定、表彰について
(安心・安全部会)
○こどもかけこみ110番のマップについて
○交通安全教室について
○自主防災会事業への参加
宮島地域コミュニティ推進協議会の生活環境・福祉部会では、宮島地域公衆衛生推進協議会と共催で環境に関わる標語を募集しています。身近な環境にまつわるオリジナル標語を募集しています。所定の用紙に、自作の標語と、住所、氏名、連絡先を記入し、宮島地域コミュニティ推進協議会事務局(廿日市市宮島支所地域づくりグループ)に応募してください。
【応募資格】宮島町在住、在勤、在学の方
7月15(金)10:45から、宮島学園で、四宮神社で行われるお祭り、「たのもさん」で使用する「たのも船」をつくりました。
(※今年度たのもさんは8月27日(土)に行われる予定です)
「たのもさん」は、「記録作成等の措置を講ずべき国の無形の民俗文化財」として文化庁長官が選択した伝統行事です。次世代にこの伝統を伝えていこうと、毎年文化交流部会員の有志により授業の中で作り方を教えています。(今年度は、正木会長をはじめ、4名の会員と研修生4名に参加いただきました)
8月27日(土)のたのもさんでは、昨年以前のたのも船と併せて、12隻を流す予定です。
令和4年7月13日(水)19時からetto宮島交流館の2階ホールにおいて、令和4年度宮島町総代会臨時総会・防犯協力会総会を開催しました。
開催にあたり、正木会長から「総代会の事業の一つとして防犯協力会の防犯パトロールを実施しているが、これは、宮島町時代から続いているものです。ただ、コロナウイルス感染症拡大があり、広島県のコロナ対策レベル2が3に上がるようなことがあった場合、途中でパトロールの中止を検討することになると思う。」とコロナ禍における挨拶をいただきました。
また、来賓の挨拶として藤吉宮島駐在所長や林宮島学園校長などから挨拶をいただきました。
総会の議題としては、夏期防犯パトロールの実施について協議し、実施することが決定しました。また、各区によるパトロール実施日の協議を終え、解散しました。
令和4年6月28日(火)18時30分からetto宮島交流館の2階ホールにおいて、総代会等理事会を開催しました。
議題としては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2年間中止としていた夏季防犯パトロールの実施と臨時総会の開催協議しました。
またその他、子ども会への寄付やまちづくり交付金などについて話をしました。
昨年募集した、令和3年度環境標語の優秀作品の短冊が宮島町の各施設で展示してあります。
・廿日市市役所宮島支所
・etto宮島交流館
・宮島まちづくり交流センター杉之浦
・廿日市警察署宮島駐在所
・宮島郵便局
・広島信用金庫宮島支店
令和4年5月26日(木)18時30分から、etto宮島交流館の2階ホールにおいて、自主防災会総会が開催されました。
開催前には、自主防災会役員会を開催し、総会へ提出する議題等の確認を行いました。
総会の開催にあたり、木村会長から「令和元年度から令和3年度はコロナの影響で訓練を中止しており、しばらく訓練ができていない状況である。今年度は是非3月10日(金)に、防災訓練を実施したい。」と挨拶されました。
総会の議題として、平成3年度事業報告及び収支決算報告、令和4年度事業計画(案)及び予算(案)及び役員選任について、審議し承認されました。
令和4年5月19日(木)19時からetto宮島交流館の2階ホールにおいて、宮島地域コミュニティ推進協議会定期総会が開催されました。
開催前には、17時30分より役員会、18時30分合同部会も開かれました。
定期総会においては、はじめに正木会長から「日頃からコミュニティ推進協議会の活動に対し、ご協力をいただき、厚くお礼申し上げる。
宮島地域コミュニティ推進協議会の定期総会は、3年ぶりの開催となり、市役所の職員も異動で代わっているので初めての顔合わせとなると思われるが、引き続きよろしくお願いしたい。」と挨拶をいただきました。
来賓として廿日市市からは、棚田地域振興部長が参加され「皆様には、交通安全教室や防災訓練の実施、環境標語の募集と表彰、たのも船づくり、たいまつづくり、宮島踊りなどの宮島伝統文化の継承など、幅広い活動を通じて地域を支えていただいてる。市としても、正木会長が常々おっしゃっている「オール宮島」で、地域と行政が一体となって、宮島らしい活力あるまちづくりを進めていきたいと思う。」と挨拶されました。
また、今年度は市から、「はつかいちに誇りを持ち、地域に貢献できる職員」「協働によるまちづくりの担い手としてふさわしい職員」の育成を主旨とした、宮島地域コミュニティ活動を体験させていただく市役所入庁3年目の職員を4名紹介しました。定期総会の議題としては、令和3年度事業及び収支決算報告、役員改選(案)及び令和4年度事業計画及び収支予算(案)について審議いただき、いずれも承認されました。
令和4年4月21日(木)19:00からetto宮島交流館(宮島まちづくり交流館)2階ホールにおいて、総代会総会が開催されました。
総代会の正木会長より「総代会の日頃の活動に対して絶大なるご協力をいただき感謝する。1年間、またご協力のほどお願いする。令和3年度にあってもコロナウイルス感染症オミクロン株の影響もあり、予断をゆるさない状況である。皆様も消毒、マスク着用等、十分注意して生活していただきたい。できれば、この会も1時間程度で終了するようご協力をお願いする。」と挨拶をいただき、コロナ禍においての開催となりました。
また、来賓として廿日市市の松本市長が出席され「平素は廿日市市のまちづくりに大変なるご尽力いただき、心より感謝を申し上げる。新型コロナウイルス対策を始めて2年余りになる。以来、宮島が大変苦しい思いをしている。廿日市市全体の元気がなくなり、改めて、いかに宮島が廿日市市にとってシンボルであり、誇りであると再認識したところである。これからしっかり立て直して成長させて行きたいと考える。」と 挨拶されました。
総代39名に対して、出席者が35名であり、総代会規約第8条第1項の規定により総会は成立しました。
議題としては、令和3年度事業報告及び収支決算報告及び 令和4年度事業計画案及び予算案が審議され、いずれも質疑及び異議なく承認されました。
おわりに、役員選出について各区から地区理事を選出し、会長、副会長及び監査につき、事務局から地区理事に提
し了承しました。
令和4年3月17日(木)18時00分から、etto宮島交流館2階ホールにおいて、令和3年度第3回宮島地域コミュニティ推進協議会役員会を開催しました。
正木会長から「この度、新型コロナウイルス感染症に係る「まん延防止等重点措置」の解除により、久しぶりに、役員会を開催できることとなった。このような状況の中、当協議会において新しい事業を増やすことは今のところ難しいが、今年度、当協議会において開催した事業は、「宮島踊り」などの中止を除き、通常の年の8割程度開催できた。
なお、今回の役員会においては、各部会の事業報告を初め、役員の改選や新年度予算などを説明いただくこととなっている。どうぞよろしくお願いする。」と挨拶されました。
議案として、令和3年度各部会事業の経過報告、令和4年度各部会事業計画(案)、令和4年度役員の改選(案)及び令和4年度予算(案)について協議され、同意を得られました。
また、その他の議題として、宮島島内においての防災体制の組織化についてなど、災害時における宮島島内の問題点について協議されました。
宮島地域では、毎年3月11日に宮島桟橋前広場で「宮島町防災訓練」を開催しています。
多くの犠牲を出した東日本大震災の日に合わせて訓練することで、防災意識の一層の向上を図っています。
訓練は、煙(※訓練用の無害なものです)で充満した部屋に入る煙体験や、消火訓練など、盛り沢山の内容なのですが、ここ数年は新型コロナウイルス感染症対策の観点から開催できておらず、その代替として、市から出前トークでの講演や防災関係演習を行なっております。
今年度は、先週末の3月11日(金)に、地域政策課の中田さんと危機管理課の松井さんをお招きし、それぞれ「火災、災害から命を守るために」「指定避難所の開設・運営について」という内容で講演をいただきました。(参加者19名)
また、講演後には、参加者の皆さんに段ボールベッドや簡易間仕切りを作成していただきました。
市でもそれら防災資機材の作成等の研修はあったので、参加された方はあの意外な大変さをご存じかと思います。
令和4年1月14日(金)、嚴島神社及び長浜神社前の海岸において小正月の火祭り、とんどが行われました。
神棚の松飾やしめ飾りなどを持ち寄り、無病息災など新年の祈願を捧げました。
宮島学園側の長浜神社前の海岸では、各学年ごとにとんどの火に近寄り、新年の祈願を行いました。
宮島地域コミュニティ推進協議会は、地域の環境を大切にする行動に結びつけるきっかけとするため、多くの方が継続して参加できる環境活動の一つとして、平成26年度から環境標語を募集しています。今年の応募総数は135作品です。当協議会などの構成員による選考により14作品が入選しました。
また、宮島学園の13入選作品のうち1作品が、広島県環境保健協会主催の環境標語コンクールにも入選しました。
宮島学園の入選者は、令和4年1月7日の始業式に併せてリモート形式により表彰式を行いました。
令和3年度 宮島環境標語コンテスト入選作品一覧 (敬称略)
(一財)広島県環境保健協会 環境標語コンクール同時入選作品
・みやじまを まもっていくのは わたしの手 【宮島学園7年 沖田 裕香】
・いま たいせつにする わたしたちのしぜん 【宮島学園1年 的場 穂実玲】
・まもろうよ みやじまのしぜん いつまでも 【宮島学園2年 山田 沃】
・わたしはね みやじまだいすき まもりたい 【宮島学園2年 上野 はる希】
・ぽいすては 林や海の ごめいわく 【宮島学園3年 酒井 碧琉】
・宮島は 海がきれいと 言われたい 【宮島学園4年 山内 小雪】
・宮島の 自然を守ろう 未来へと 【宮島学園4年 中西 樟一郎】
・宮島の 自然あふれるこの風景 ずっと残そう未来まで 【宮島学園5年 木村 汐里】
・環境保護 みんなの宮島 大切に 【宮島学園6年 長棟 陽菜】
・ごみゼロの 美しい島 目標に 【宮島学園7年 横田 湊】
・ポイ捨てが まちを汚して 心もけがす 【宮島学園8年 堀内 小芭瑠】
・大自然 すがたをのこすのは 自分たち 【宮島学園8年 ベタニオ ローズ】
・これからも 絶やさず継ごう この自然 【宮島学園9年 堀内 駿翔】
・みやじまの 自然も歴史も大切に 守り続けて後世に 【一般 吉見 圭一】
令和3年12月31日(金)の大晦日、午後6時ごろから嚴島神社の御笠浜で行われる火難避けのお祭り「鎮火祭」に、宮島学園で作った大松明も参加しました。
この日は、寒波による寒い日でしたが、ミニ松明を持って御笠浜に集まってくる皆さんも、寒さ対策をし参加しました。
御笠浜で斎場の大束から御神火をもらった宮島学園の大松明は、勢いよく燃え上がり、子どもたちは「たいまつ、ワッショイ。たいまつ、ワッショイ。」の掛け声をかけながら威勢よく御笠浜を練り歩きました。
大みそかの鎮火祭、そしてそれに向けた松明づくり。子どもたちが、この体験を忘れずに地域の伝統行事をこれからも大切にし、受け継いで行ってくれることを願います。
令和3年12月23日(木)宮島学園において、郷土の伝統行事の歴史を学び、郷土文化に対する誇りをもてる貴重な機会として、大晦日の鎮火祭に使用する「松明づくり」を行いました。
学園5年生以上の生徒を対象に、地域住民の指導の下、「松明づくり」には欠かせない重要な技術の一つ「男結び」などを学びました。
限られた時間の中での作成となりましたが、生徒同士で教えあったり、伝統文化への関心が高まるなどの相乗効果が得られた機会となりました。
夏井いつき句会ライブを12月5日(日)etto宮島交流館で開催しました。
コロナ禍において、感染拡大防止の観点から開催を2年間見送ってきましたが、ついに夏井いつき先生の句会ライブを開催いたしました。
コロナ禍による人数制限により、参加者は限定されましたが、みやま会など、お年寄りの方を中心に、約100名の参加があり、みんなで俳句を楽しみました。
令和3年11月4日(木)宮島幼稚園において交通安全教室がありました。いつもの園庭に道路や横断歩道が出現し、園児たちもわくわくどきどき。何が始まるのか興味津々です。ミニ信号機も設置され、自然に気持ちは高まります。
年長組さんは、くらし安全指導員さんから安全な横断歩道の渡りかたや待ちかたを教えてもらいました。
交通安全クイズもたくさん手が上がり、元気いっぱいに答えておまわりさんに誉めていただきました。
学びました。
令和3年8月24日(火)17時30分から、etto宮島交流館2階ホールにおいて、令和3年度第2回宮島地域コミュニティ推進協議会役員会を開催しました。
正木会長から「本日、広島県知事がコロナウイルス感染拡大区域として国に緊急事態宣言区域指定の要請をしたため、あと2~3日内にも緊急事態宣言が広島県内に発令される見込みとなった。
そのため今後のコミュニティ事業計画についても、影響がでてくるものと思われる。
本日の役員会は、敬老会事業の中止などにより、令和3年度のコミュニティの予算が余るため、その予算の使途について協議させていただきたい。」と挨拶されました。
議案として、令和3年度予算流用(案)について可決されました。
また、宮島地域の高齢者を中心とした地域の福祉課題について、生活環境・福祉部会(社会福祉協議会)より説明があり、宮島地域における高齢者の支援対策の一環として、「廿日市市ファミリー・サポート会員制度」の内容についての説明をされました。
令和3年7月12日(火)10時45分から、宮島学園で、四宮神社で行われるお祭り、「たのもさん」で使用する「たのも船」をつくりました。(※今年度もたのもさんは中止。神事は行われます。)
「たのもさん」は、「記録作成等の措置を講ずべき国の無形の民族文化財」として文化庁長官がが選択した伝統行事です。次世代にこの伝統を伝えていこうと、毎年文化交流部会員の有志により授業の中で作り方を教えています。(今年度は4名の会員に参加いただきました)
当日は児童はもちろんのこと、先生も一緒になって、ワイワイ・ガヤガヤと楽しく作業を行い、あっという間にそれぞれ個性のある「たのも船」が4隻出来上がりました。
令和3年6月25日(金)18時30分から、etto宮島交流館2階ホールにおいて、令和3年度宮島地域自主防災会総会が開催されました。
木村会長から「令和元年度、2年度はコロナの影響で訓練を中止しており、しばらく訓練ができていない状況であるが、今年度は是非3月11日に防災訓練を実施したい。」とコロナ禍においても訓練実施の必要性を表明されました。 今年度の事業計画としては、ハザードマップの作成や避難の際に要支援者を避難させるため、島内2箇所(①おもてなしトイレの横②広島信用金庫の駐車場奥側)に購入した車椅子2台とリヤカー1台を設置し、今後島の西側にもこれらを配備していきたい旨を掲げました。
また、議案として、令和2年度事業報告及び収支決算報告、令和3年度事業計画(案)、予算(案)及び役員の選任について可決されました。
新型コロナウイルス感染症の影響下にあり、令和3年6月、宮島地域コミュニティ推進協議会の令和3年度総会を書面により行いました。令和2年度事業報告・決算報告、役員選任、令和3年度事業計画・予算、規約の一部改正などの議題を書面審議し、提案どおり全て承認されました。
新年度の各部会の主な事業は、次のとおりです。
より良い宮島となるよう取り組んでいきます。
令和3年度の各専門部会事業計画
令和3年5月12日(水)宮島学園において、くらし安全指導員、市交通安全協会宮島支部及び宮島駐在所との合同で交通安全教室を開催しました。
1,2年生は、交通規則に則った安全な歩行の仕方を学びました。
4,5年生は、無謀な自転車運転が起こした事故と、重い代償について学びました。
宮島地域コミュニティ推進協議会は、地域の環境を大切にする行動に結びつけるきっかけとするため、多くの方が継続して参加できる環境活動の一つとして、平成26年度から環境標語を募集しています。今年の応募総数は128作品です。当協議会などの構成員による選考により15作品が入選しました。
また、宮島学園の13入選作品のうち2作品が、広島県環境保健協会主催の環境標語コンクールにも入選しました。
宮島学園の入選者は、1月7日の始業式に併せてリモート形式により表彰式を行いました。
令和2年度 宮島環境標語コンテスト入選作品一覧 (敬称略)
(一財)広島県環境保健協会 環境標語コンクール同時入選作品
広島県教育委員会賞
・僕たちと 自然と文化は One team
【宮島学園9年 坂田 勇太】
・うみのごみ ぼくがひろって きれいにする 【宮島学園1年 丸本 悠翔】
・みやじまの しぜんがだいすき まもりたい 【宮島学園1年 近藤 亮汰】
・まもろうよ ゴミひとつない みやじまを 【宮島学園2年 酒井 碧琉】
・すてないで マナーを守ろう かみの島 【宮島学園3年 今田 心】
・みやじまの しぜんこわすな ポイすてで 【宮島学園3年 山内 小雪】
・大自然 みんなで守ろう 神の島 【宮島学園4年 宮郷 弥咲】
・宮島の 自然を守る わたしたち
【宮島学園5年 須磨 綺優香】
・「まあいいや」その一言のつみかさねそれこそ地球のカウントダウン【宮島学園6年 坪田 明美】
・汚さない 祖先の島を 美しく 【宮島学園6年 八木 唯桜里】
・夢みよう ゴミひとつない 宮島を 【宮島学園7年 木村 冬花】
・厳島 護るも壊すも 人次第 【宮島学園8年 谷口 晃輝】
・美しい島を あとの世代につなげよう 【宮島学園9年 スビド ケイジ】
・弥山道 思い出ふやそう ゴミなくそう 【一 般 池田 知江】
・守りつつ 共存 共栄 地球号 【一 般 山田 ゆう子】
令和2年12月23日(水)に宮島学園体育館において、宮島学園5年生から9年生までの生徒が、PTAの皆さんや、地域の大人の指導のもと、大晦日の鎮火祭の松明を作りました。
一年ぶりの男結びは難しく、四苦八苦しましたが、手を動かすうちに次第に思い出し、それぞれ立派な小松明が完成しました。
次に大松明を作りました。
大先輩方から伝統を受け継ぐ大切な年末行事です。若い生徒の皆さんが伝えていきます。
平成26年10月14日(火)、15日(水)、宮島で平成26年度第3回目のチャレンジ交流事業が実施されました。
今回は五区参和会主催の氏神祭に、餅つき、御輿担ぎと参加しました。その他にも紙芝居鑑賞やきよもりスタンプラリーなどの交流活動を実施しました。
☆チャレンジ交流事業とは
平成26年5月15日(木)平成26年度総会を開催しました。
総会では平成25年度の事業・決算報告、平成26年度の役員選任、事業計画・予算の審議を行い、各議題は提案通り承認されました。
☆平成26年度総会配布資料(簡易版)
☆平成26年度総会議事録
総会終了後、第1回合同部会を行い、部会ごとに顔合わせ、および副部会長の選任を行いました。
平成26年5月7日(水)、宮島でチャレンジ交流事業が実施されました。今回は弥山登山でした。
☆ブログ(宮島地域コミュニティ ー日々のたよりー)
平成26年5月27日(火)宮島学園(小学校)グラウンドにて、宮島学園児童生徒と宮島幼稚園児童を対象にした、交通安全教室を開催しました。
大野・宮島地域のくらし安全指導員である内堀さんを講師に招き、子どもたちに信号機がある道路の通行の仕方や自転車に乗る時のルールなどを指導しました。
今年は白バイも出動してくださいました。
平成25年12月20日(金)、宮島学園において、餅つきおよび鎮火祭へ向けた松明づくりが行われました。
その様子をブログへ綴っています。
☆ブログ(宮島地域コミュニティ ー日々のたよりー)
宮島学園生徒が作成した環境啓発ポスターを島内の公共施設等に掲示し、環境問題に対する意識啓発を行っています。
≪事務局≫(廿日市市宮島支所内)
〒739-0595
広島県廿日市市宮島町1165ー6
TEL 0829-44-2000